2025-07

西武ライオンズは今井・隅田を先発に立てるも、打線が沈黙し3カード連続で負け越し。交流戦明けも低調な戦いが続く中、チーム再建の兆しは見えるのか？

2025年7月6日、西武・外崎修汰がスタメン復帰で先制ホームランを放ちました。約2カ月ぶりのアップルパンチにファンも大歓喜！

西武・平沢大河が7月5日の2軍戦で6号ソロを放ち、打率.306・OPS1.026と絶好調。現役ドラフト加入の元ロッテ内野手が再び一軍昇格へ猛アピールを見せた。

2025年7月5日、埼玉西武の羽田慎之介が自己最速タイの159km/hを記録し、3者連続三振の圧巻投球を披露。「羽田ガチャ大当たり」「ロマン枠覚醒」とSNSで話題に。今後の起用法にも注目が集まる。

2025年7月5日、西武は今井達也が不調で3失点。6回の無死満塁から1点止まり、直後の継投ではラミレス離脱の影響が早くも表面化。

2025年7月5日、埼玉西武ライオンズのネビンが第7号ソロホームランを放ち、試合を同点に。逆方向への完璧な一発に「サイレント弾」「神様仏様ネビン様」とファンの歓喜が広がる。

西武の山村崇嘉がソフトバンク戦で先制タイムリーを放ち、打率3割をキープ。ファンからは「覚醒きたか？」「3割打者の打撃」と絶賛の声。定位置奪取へアピールを続ける若獅子に注目。

西武のラミレスが右脇下の違和感で登録抹消。代わって古市尊が昇格した。

大学日本代表の小島大河（明治大）が練習試合でヤクルト相手に3打数3安打の猛打賞。捕手としての守備に課題もあるが、打撃はプロからも高評価。ドラフト1位指名の可能性も浮上中。

西武・西川愛也がソフトバンク戦で9番起用に応え、モイネロからマルチ安打の活躍。打順変更が功を奏し、復調へのきっかけとなるか注目が集まる。