西武/ファーム

西武の佐藤太陽がアジアウインターリーグで豪快な同点ホームランを放ち存在感を発揮。打率.421・OPS1.289と圧巻の成績で来季のブレイク候補として注目を集めています。

くふうカンパニーHDが、NPB2軍参入の「くふうハヤテ」を運営するハヤテ223との資本業務提携契約を解除。ネーミングライツの契約不履行が原因と説明され、指導陣の大量退団も重なり“球団存続危機”として大きな話題に。ネットの反応をまとめました。

2025年みやざきフェニックス・リーグが閉幕。DeNAと広島が同率首位、西武ライオンズは9勝5敗2分の5位。佐倉俠史朗が打率.441＆本塁打3本と圧巻の成績を残した。

西武・村田怜音がフェニックスリーグで3試合連続ホームランを放ち、打撃好調をキープ。打球の質が明らかに上がり、「何かを掴んだ」と話題に。地方大出身スラッガーが覚醒の兆しを見せている。

西武・菅井信也がフェニックスリーグのオリックス戦でノーヒットノーランを達成。113球で10奪三振、四死球わずか2。視察に訪れた西口文也監督の前で堂々の快投を披露した。

西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手が3年目の秋に語った本音。「自分じゃなくなっている部分がある」。田辺コーチのもとで打撃改造を続け、来季こそ飛躍を誓う。

西武の育成19歳・冨士大和投手が阪神との練習試合で7回2失点無四球7奪三振の快投。才木投手は「まだ高卒1年目ですよね？」と驚き、坂本誠志郎もその投球に脱帽。成田晴風も自己最速156キロを記録し、ライオンズ若手投手陣が存在感を放った。

西武ライオンズの2025年フェニックス・リーグ参加メンバーが発表。古賀輝は戦力外通告後も帯同し、育成再契約の可能性が高まる。宮澤・是澤も名を連ね、蛭間の不参加も話題に。

西武ライオンズはCS消滅を受けて若手起用へ方針転換。ドラ1斎藤大翔と古川雄大が1軍初昇格。杉山遥希も10月1日に先発予定と報じられ、来季へ向けた試金石となる。