
【#2025ドラフト特集 スカウト戦線 新年始動!!】
— 週刊ベースボールONLINE (@BaseBallMOnline) January 24, 2025
<2025ドラフト番付>東横綱は右スラッガー・立石正広(創価大) 西横綱は158キロ右腕・石垣元気(健大高崎高)
MLBスカウトも注目する逸材、創価大の立石が、堂々の東横綱#ドラフト #ドラフト2025https://t.co/3n5hKgeCpN
育ってるな
スーパー中学やったし
140m飛ばせる上に足も俊足守備もうまい
サードのスラッガーが希少種すぎてかなり人気になると思われる
日本大 谷端将伍(星稜3)内野手
— アマ野球@ドラフト (@amaswallow) June 4, 2024
今春リーグ戦で4本のホームランを放った2025ドラフト候補。また打率.327の成績を残し、本塁打・打率の打撃部門二冠に輝いた。失策8、三振11と課題はあるものの今後が非常に楽しみな選手だ。
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谷端はサイズが小さいからな
それくらい抜けてる
東北福祉大の堀越啓太投手(3年・花咲徳栄)はブルペンで目測162キロくらいの剛速球を投げ込んでいました。高校時代から足の上がりが年々高くなっていて、爆発的なリリースから放たれた剛球はうなりをあげて捕手のミットを叩き壊さんばかり。実戦で160キロを計測するのも時間の問題と思われます。 pic.twitter.com/ORRMNoyjTZ
— 菊地選手 (@kikuchiplayer) May 3, 2024
リリーフ専やからしゃーない
あの施設で164出しただけだからな
▽2025年ドラフト候補❷
— オリックスを語るチャンネル (@max_orix) October 28, 2024
【小島大河(明治大)】
2年生から全試合マスクを被り代表候補入り
179cm83kg左打ちの大型捕手
東海大相模から叩き込まれた野球脳
六大学通算3発、打率.340
シーズン3割超3回(最低で.349)
OBの広澤克実さんに
「打撃が本当の天才」言わしめた。
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大卒捕手でドラ1はハードルかなり高い
もはやバッティングだけでお釣りくるレベルやと思うんやが
ロッテ佐藤みたいなもんや
捕手としては佐藤よりヤバそう
間違いなく4球団以上の球団が競合するわ
貧打チーム多すぎるし
強いパイプがあるんじゃないかね
#2025ドラフト #ロッテにおいでよ
— マルコス#37🇧🇷 (@jef_marcos2008) November 28, 2024
石垣 元気(健大高崎)
178cm75kg 右投手 右投両打
最速158㌔の速球王。毎試合150㌔台を記録するなど、スピードボールが一番の魅力。2年春全国制覇、2年夏は甲子園で153㌔。最終学年で投手としての完成度を見せ、全国制覇と1巡目入札を。pic.twitter.com/pQSIlvrJCo
ここ松本以来初回入札全部当ててるワイの予言や
最低限打てるのが古賀だけだとしんどい
どんどん有力野手は減っていくんやろな
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