ちなみに、ワイが実際にプレイしたのは3、パワポケ1、99、2000開幕、2001、8、9、10、11、12、13、14、パワポタ4、2011、2013、2014、アプリ。パワメジャはやってないからカットするで
今回は10年代に発売された2010~アプリまでや。2013からシステムの大量変化に伴い説明文がかなり長くなってるから注意してや。
Part1
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1460561501/87-
Part2
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1460822086/
関連タグ:歴代パワプロのサクセスを振り返る
期待
ありがとう
なんだかんだ一週間かかったけど2016発売前に終わったわ
初のPS3ハードとなった本作からパワターの導入によりサクセス固有キャラが試合中も本編と同じ顔に。しかし、マイライフと栄冠ナインが廃止となってしまった。
舞台はプロ野球12球団編。所謂7の焼き直しシナリオである。各球団2年で一軍定着が目標となっており各球団に固有キャラがいるものの基本的な流れはどこも同じであった。
さらに、各球団それぞれ前回プレイ時の順位によって練習効率が変化する仕組みとなっておりこれを維持できるかがポイントになるのだがチームは実在チームなので必然的に横浜みたいな弱小ではハードルが高い仕様だった。
初登場キャラはゲン、浜崎、鉢柳らが後のイベントキャラシステムに参戦するも選手キャラ以外はこれっきりとなってしまった。再登場組は猪狩兄弟、阿畑、あおい。パワポタ3から樽本が登場。樽本は以降のシリーズも常連になった。
また、パワポタ4から選手が輸送可。PSPでは猛威をPotacaが続投
初期データじゃ3連覇の後だからね
ラミレスと亀井も強いし
なんやそれ?
最近はファミ通みてないなぁ
能力が現在の100段階仕様に変更されPSP版もパワターが適用された作品。PSP版のPotacaも廃止となった。今作からおんJでもお馴染みサクサクセスが追加された。
舞台は高校
もしドラパロディーのシンプルなパワフル
改造手術による運要素のアンドロメダ
ROOKIESパロディーのときめき青春の3シナリオ
今作から作った選手でチームを作り自動で試合を行うことで報酬を貰うパワチャレが導入。難易度としては野手はエキスパートでも余裕だが投手はエキスパートだと炎上などが発生しやすくなるため格差がある。コツシステムは続投だがパワフルのみのイベントに変更。
また、パワチャレの報酬で最初から強い特殊能力を覚えることも出来たのでパワチャレを小まめにやることも重要だった。
再登場組は猪狩兄弟、あおい、阿畑のレギュラー組に加えて大西と山口。小学生時代の友沢とみずカスにアンドロメダのエピローグでは神高の名前が出る。
とくに、今作では山口の故障のエピソードが追加されたことと大西の過去が明かされるなどアンドロメダ編は後味が悪い結末ではあるが初期ファンならやる価値あり。
戦国編初登場キャラは織田信長、徳川家康といった偉人組の大半がまさかの2013で再登場、オリキャラのゼンザイ、矢部ノ助も同じく2013で再登場。だが、ラスボスのペリーは再登場せず
めっちゃボール飛びやすかったよな
野手はロックオンもあるしクッソ楽だったな
投手はQSでも評価下がるとか意味わからん
マイライフしかやることなかった
PS3版買った人は気の毒やな
彼女候補が揃って微妙だよな
チカちゃんが攻略できないバグを治せ
今作は2011から選手に加えてパワファームも引き継ぎ可能。ただし、仕様変更によりサークルチェンジがフォークになるので注意。
今回は新たにソーシャルゲームのパワスタが登場。パワスタは歴代キャラのカードを集めて戦うゲームであり、報酬には天才の入部届けや改造手術のメスなど強力なアイテムがあるためできるだけ利用したいゲームであった。
舞台は大学
王道シナリオのパワフル
何故かヒーローが現れる満通万
実力主義高難度の西強の3シナリオ
全作のアンドロメダに引き続き過去作の敵チームがシナリオに入る展開になった。
難易度に関しては2011より強い選手はやや作りづらくなったため前述のパワスタ連動が大切となった感じか…
初登場キャラはエミーの兄であるマキシマム、城山、中之島などが2013以降のイベントキャラに再登場。何故か呼ばれない堺ェ…。
むしろ、今作は再登場キャラに比重が置かれており、
猪狩兄弟、あおカス、阿畑のメンバーは勿論だが、味方には松倉、香本、駒坂の5後輩トリオと滝本、久方の98ライバルコンビ、
敵チームには帝王山口、近代に九十九が加入、海東グループの樽本とシブヒデが同時登場、するめは9人全員パワター化、アメリカ代表にはパワメジャ3からアルヴィン、
懐かしすぎるキャラ麻生、高校生には友沢、みずカス、猛田、東條、六道の第2第3世代組、彼女候補も10からエミー、9からはるか、パワポタ3からほむらと再登場だらけである。
ちなみに、パワターのおかげか後のイベントキャラにも多数出る模様。決定版からは翌年のWBCを意識したのかドリームJAPANが復活。今回は3人のオリキャラが育成可能になった。
20年目の感謝という意味でお買い得な価格で発売された作品。
今回ではKONAMIがソシャゲメインに切り替わってきた時期のためサクセス自体にイベントキャラというガチャ=ソシャゲ要素を投入。これにより課金要素が加わる形に…。
無課金でやるとなると半年程は時間を設けガチャを集めないとまともに強い選手を作れない仕様だったためプレイ開始時期で格差が出てくるのには不満を残した。
さらに、彼女自体がデッキにいないと意味を成さず、SR以外は恩恵が薄いことやダイジョーブ博士がデッキにいないと本編に出ないこともありダイジョーブ博士か一部の彼女のSRがいないと助っ人としてのフレンド申請がしづらいという問題も発生。
一概にイベキャラ・デッキ制度が悪いわけではなく組み合わせ次第で化けるキャラ、シナリオの仕様で利便性が大逆転するキャラなど様々であったため次回作の新たな可能性に期待するユーザーもいたが…。他にもイベキャラにおいて得意練習速球と走力のSRキャラが中期まで出なかったことも問題ではあった。
パワファームはガチャポイントを貯めるパワチャレに変更。パワチャレをちょっとずつやれば報酬で毎週SRキャラの獲得も可能であった。
しかし、こちらも初期に配布されたアフロ猪狩、水着あおい。後期に配布されたほるひす、鬼鮫らが強すぎたため多忙で取り逃すだけで格差が生まれてしまった…。この報酬を手っ取り早く集めるために寝プロというわざと弱い選手を15分で作るテクも現れた模様。
ゲームオーバー条件が高い私立パワフル
実力主義の激闘第一
宗教絡みの運ゲー駈杜
女だけのチーム聖ジャスミン
一度だけイベキャラ変更可能の文武
2011決定版の戦国編伏線回収の戦国工業
練習で資金を集めつつ運ゲーのくろがね商業
9からの再登場となった外国人チームのワールド
ゲームオーバー条件が高いTOKIO意識の芸農大附属
文武の上位互換のラグナロク
1ヶ月ごとのシナリオ配信により計10校から選択する形に。序盤は激闘第一とジャスミンが産廃で駈杜が運要素高めだったためパワフル一強だったが文武で最初のインフレを起こし、ワールドでさらなるインフレ、芸農大附属からはSRがある程度あればオールA、スーパーエース、二刀流が乱発可能であるなど歴代最強の作りやすさであった。
初登場キャラは選手枠では武、太刀川、美藤のちーちゃん、火野、大鐘らが後の作品にもイベキャラで鶴屋はメインキャラで2014にも登場。非選手キャラでは彼女枠の木村がアプリ、紺野が2016パワフェスデフォルトマネージャーで再登場となった。
一方再登場キャラは20年目のお祭りということでイベキャラに大量登場。
本編メインキャラでは猪狩守、友沢、神童、あおい、小山雅、神高亮ら常連組をはじめ二作続いてマキシマムとエミーの兄妹にアルヴィン。パピヨン、ブロンコ、ヤーベン、矢部田、鋼の懐かしメンバー
織田信長ら戦国編の偉人達とゼンザイとあずき、彼女候補だったほむらと大空美代子ことみよちゃんは選手で登場。
イベキャラのみのキャラでは2010~2012のメンバーが大半ではあったが終盤まさかのアンヌ、ほるひす、野球マスク、アルベルト、鬼鮫のパワポケキャラが登場するサプライズ。鬼鮫は相変わらずだったがほるひすと共に育成で必須キャラであった。
さらには、2001のトラウマキャラ渚と何故か6から大豪月様の飼い犬吹雪が登場。吹雪もラグナロクでは育成に猛威を奮ったキャラであった。敵のみでは大豪月様と非道と戸井が登場。まさに、歴代キャラ終結の作品であった。
シナリオに関してはジャスミンや伏線回収となった戦国工業が高く、ラグナロクみたいなパワポケ染みた作品もあり概ね好評。
現在はオフラインのみであるがクリア毎にキャラが貰えるためアフターケアはしていた模様。むろんやり込めば簡単に強い選手が作れるのも変わらず。
なお、PSP版はオンラインがないため買う価値はなきに等しいので注意。結論としては2014、アプリ、サクスペに繋がる土台を作り上げた点では上出来と言えるだろう。
大きくシステムを変えた2013の要素を引き継いだ作品。前作で欠陥だらけだったPSPは廃止となった。
今作では人気が高かった栄冠ナインが5年ぶりに復活。栄冠ナインは最大1941年から開始で転生選手としてOBと現役選手が能力ダウンして加入するようになった。
パワチャレの報酬による格差やガチャなど問題点はかなり改善されたがサクセスの出来は前作に全く及ばないレベルとなってしまった。
また、前作の試合チケット集めで行われた寝プロ対策として選手の総合能力によってクリア時に貰えるチケットが最大4枚に変更。この結果今作では球種数がポイントアップという仕様をついた変プロが流行した模様。
次に、スキルシステムが追加。これはガチャ1種につき最大6つのスキルを保持可能。内容は得意練習に来る確率やコツイベント発生率アップなど、追加されたSRKにはそれぞれ固有スキルがあり今作はこれもイベキャラの評価を決めることになった。
特に有能だったのは序盤に能力アップの風薙、経験点1対1トレードの朱雀、変化球ランダムで1アップのみずカスなど。そんな中、最大評価を貰ったのがまさかの矢部カス。いるだけで開始時から友情タッグ可能というチートっぷりを見せた。中には猪狩進みたいな産廃もいた模様。
そんな、スキルシステムだが問題点として発動するスキルが6枠の内の1つがランダムで発動するという運要素が問題になった。
サクセスの舞台は大学
普通のパワフル
実力主義の壱流
運ゲーの六面の3つ
前回が毎月のアプデを繰り返した結果インフレが凄まじかった反省から最初からアプデ無し3シナリオにしたのだが…。結論を先に言うとこちらも運要素全開
パワフルは高収入アルバイトの選択肢が出ない。壱流は能力勝負で短所しか選択肢が出ない、終盤に助っ人の継承選手がオールA手前とかで勝ち目がなくなり積む。六面はサイコロであらゆることを決めるので全てが運。
ただし、2013と違いクリア時にペナントでの成長タイプを選択可能になったことを加味すれば2013一択というわけではない。
初登場キャラは暮刃、雷剛、風薙、蝶野、ラスボスの軍道と明神など。壱流大学は2016で再登場となったが確定したが他2チームは不明。
シナリオ本編に出る再登場組はメインキャラでは鶴屋一人、敵チームは猪狩兄弟or麻生のあかつき、帝王の友沢と山口、滝本と久方と城山と清本の西強のみ。
イベキャラでの再登場組は六道、東條、鈴本ら常連組に2010以降のメンバーから武、有村、小鷹ら2013組が中心だが神童や小山といった人気キャラが漏れたことや前作のSR化人気投票と最終人気投票で上位だったほむらや青葉が漏れた。
特に謎の人選だったのが2011とき青組から青葉と小山の人気キャラが外れたのに茶来続投に神宮寺と三森兄弟が復活という人選
その後、2015年秋にオンラインサービスが終了。オンライン終了後アフターサービスは前作同様良好で開始前にスキルを自分で選択可能となった。これにより、開始時のSRK矢部カス厳選の必要も無くなりオールAも狙いやすくなった。作った選手は2016に輸送可能。
パワフルの監督凄く嫌いやわ
わかる
めんどかったな
2014年初冬に配信されたスマホゲーム
当然と言えば良いのか内容は簡素化でサクセスしかモードは無きに等しい。今作でもイベキャラシステムは続投、2014の4段階からレアリティは6段階と課金前提の難易度に上昇しスキルシステムはぶっ壊れレベルのスキルは無くなった。また、パワチャレに近いシステムのスタジアムのSRキャライベント報酬も課金前提の難易度に上昇している。
無課金で強い選手を作るのはSR以上が出にくいこととチケットが配布されないことを加味すると2014、2013とは比較してはいけない難易度である。
実力主義、投手高難易度の瞬鋭
ヤンキース田中将大コラボシナリオの彼女候補兼選手が集まる北雪
ダイヤのAコラボの青道
熱血主義のパワフルのライバル覇堂
ミニゲームありパワポケ風味のSG
監督派か反監督派の派閥争いの太平楽
MAJORコラボシナリオの海堂
得意練習を変えられるブレインマッスル
現状は9シナリオ
初登場キャラは2016に登場が確定している木場と星井など、本編に出る再登場組は武、太刀川、アルヴィン、パピヨンら2013の味方チームが敵で出る。
イベキャラシステムによる再登場組は猪狩兄弟、あおい、阿畑、みずカス、友沢、東條、猛田、六道、鈴本のメインキャラは終結。
パワターの利便性から滝本、アンヌ、香本、涼風、田中山、ほむらなど2010からのメンバーが中心ではあるが13にゲストで出たヴィクターなどパワター新規作成キャラもいる。彼女候補では2013の木村と10のエミーが再登場。
これまでのコラボは
ヤンキース田中将大
ダイヤのA
androidマスコットのドロイドくん
ニコニコ生放送パワプロ部彼女キャラ作成企画
MAJOR
の計5弾
他には能力アップイベントでビックリマンとコラボがあった。
田中は2014のOBとほぼ同じ能力で実質2013年の24勝0敗1セーブ時である。
ダイヤのAコラボは沢村、降谷、小湊弟、御幸、我らが炎上神川上ら青道現メンバーにアニメ1期で引退した結城、小湊兄、増子、エース(笑)の丹波ら旧3年メンバー。稲実の成宮、カルロス。薬師の真田、三島、真の主人公轟らが登場。轟はやはり強キャラであった。
androidコラボはドロイドくんが誰得参戦。しかも投手のパワプロイドと外野手のグリーンドロイドは基礎能力だけなら歴代パワプロ屈指の強力なステータスである。
メンバーはダイヤのAで青道のマネージャー吉川を演じる遠藤ゆりか。A&G文化放送ホームランラジオでお馴染み熱狂的ヤクルトファン声優松嵜麗(ちなヤクおばさん)。二人と比べて野球関係が少ない湯浅かえでの3人がメイン司会の番組。
この企画にて遠藤提案のパワポケ染みたヤンデレストーカー彼女の片桐恋が追加された。ちなみに、現在は女性選手追加案を募集中。ちなヤクおばさんは90年代のヤクルト看板選手飯田みたいな選手にしろと訴えていたが果たして…
MAJORコラボはダイヤのA同様作中のメインキャラが登場。原作第4部第5部からノゴローこと吾郎、吾郎大好きなホモこと寿也、眉村、大河。さらには、吾郎の妻である清水が選手キャラで登場
しかし、阿久津と草野がイベキャラでいるのに薬師寺と市川はモブ扱いで他の海堂組は未登場。聖秀組は田代と藤井の2ndメインキャラの二人が未登場というやや物足りないコラボであった。
さらには、原作第6部のマイナー編から登場したギブソンJrがワールド高校でヴィクターとマキシマムの過去作ラスボスコンビとクリーンナップを組むという超展開に。原作が終盤メジャーリーグが舞台ということもありインフレも凄まじい。特に寿也はアメリカで3割30本塁打を達成していることから歴代パワプロキャラ最強捕手と言える能力。
現状は徐々にインフレが始まっているが無課金ではかなりハードルが高いことにはかわりない。難しいとはいえ2014か2016と互換があれば注目を浴びることはあっただけにやや残念ではある。
せめて育てた選手を本家に対応してたらな
アプリ内で強い選手作りまくっても何にもならないという事実で
時々空しくなるわ
しかも、投手クッソ難しい
いままで見ていただきありがとうございます。
ここからは2010以降メインで雑談やで
コメント
2012は満通万大学で肩A作って、教育教育アンド教育で味方強くして、肩肩精神肩肩精神たまに走塁でアホほどオールA量産できるで
2011より楽な印象
2014オフラインは2013オフラインより遥かにヤバいんだよな…
オールS&得能全乗せが当たり前の状況だし
それが難易度ルーキーやノーマルで楽勝というトンデモ難易度
2013で作るメリットは金特が狙いやすい事ぐらいだし
サクサクセスといえばスタメンと投手陣作って20年回すスレを思い出す
※2
それ全部ラグナロクなら楽勝やで
というかラグナロクはオフラインになってからさらに化けたしカンスト余裕になってあとはいくつ金特とれるかって領域に入った
2014サクセスやって一番驚いたのは、彼女候補がいないこと
30人近く作ったが未だに能丸は出てない
イベントデッキとかいう糞仕様
2013,2014はオンストでの恐ろしさがあるからなあ
金特はなあ 2013は芸農で慣らしてからのラグナロク祭り
2014はイベント枠がそこそこ緩いからの祭り
今回も割りと出やすいんだろうな。なんか金特は好きになれない
パワプリはインフレ抑えるのは相当うまかったけど3つだけ残念な要素があってだな…
明るい典子って2014?
サクセスはともかく、基礎システムを2013でガッツリ変えたのに2016でも変えるからまた未知数やな2016は
2014は強いやつは作れけど赤能力とか付けにくいし勝手に能力つきやすいしで再現には向かない
そして何よりやってて面白くない
市川は残当やろ
誰が期待しとったんや
2013は課金課金と酷評されてたが、
①そもそも定価が安かった
②課金しなくても十分遊べた
③毎月シナリオが増えてなかなか飽きなかった
という点で、サクセスの中では過去最高に遊んだわ。
特に③が大きかった。
しかも最初の高校では産廃と思われてたカードが別の高校ではめちゃめちゃ使えたり、強いカードを入れたほうが育成難しくなったりとデッキシステムをうまく使えてたと思う。
矢部一族の5人コンボとか製作者に読まれてたようで笑ってしまったしw
2014はコンボとかも減って肩・精神・変化球以外のカード及び得全以外が使われなかったのが残念だった。