
メネセス(WSH・元オリ)

日本では薬物発覚という不名誉な形での退団となったがWSHでは真摯に野球をやっている模様
7月に入って昇格してきた内野手のエペスにレギュラーを奪われてしまった
グリエル(KC・元De)

キューバ国籍選手との交渉解禁時にデスパイネやセペダと共にNPBを沸かせ、その後De在籍中に亡命し、色々話題を振りまいた
今年はFAからATLマイナー、トレードを経てKCで主軸の故障の穴をそれなりに埋める
ジャリエル・ロドリゲス(TOR・元中日)

中日ファンに今後のキューバ勢助っ人への恐怖を刻んだ男
先発として春先は5回すら持たずに炎上を繰り返し3Aに落とされたが6月再昇格、先日MLB初勝利を達成するも、以降は先発するものの5回を投げきることはほとんどなくそれが最初で最後の勝利となる
マイコラス(STL・元巨人)

コバヤシィ!でおなじみ
開幕からローテーションを守りぬいたものの年間通して苦しいピッチングが続いた

SB辞めるわ→MILクビになったからSB戻るわ→SBクビになったわの人
ローテの勝ち頭としてPS進出に大きく貢献した
マルティネス(CIN・元ハムSB)

NPB2球団でローテを張った男
春先は先発として投げるも結果を残せずリリーフとして活躍し、夏場以降は再び先発に転向し好投を続けた
アルバート・スアレス(BAL・元ヤク)

ヤク時代先発とリリーフを経験した兄貴のほう
5月はリリーフ起用が主であったが
6月からはローテーションの一角を担った
ムーア(LAA・元SB)

SB日本一にも貢献したローテ左腕
贅沢税対策でLAAから出されるも戻ってきた男
基本的に場面を問わずリリーフとして使われているが、8月に前腕部の違和感で離脱、そのままシーズンを終える
スコット(HOU・元広島)

広島時代は活躍できなかったスットコと呼ばれた男
便利屋リリーフとしてここまで自身キャリアハイレベルの活躍を見せるもシーズン終盤に胸郭の違和感でIL入り、ポストシーズンの登板は叶わなかった

広島ではリリーフとして働く
春先は場面問わずリリーフとして投げていたが肉離れにより離脱、夏場に復帰後はブルペンデーの先発もこなしている
ギャレット(NYM・元西武)

西武時代はセットアッパーとして活躍
春先は無双状態も徐々に成績は悪化、夏場に右肘炎症でIL入り。復帰後もリード時中心に登板しなお高い奪三振率を維持している

西武では前半戦は勝ちパターンとして活躍も後半尻すぼみに
TEXで結果を残せず、CHCでは機会に恵まれず相次いでDFAされるも、MIAではリード時に登板するようになると、たまにセーブシチュエーションを任されることもあった
シャギワ(MIA→SEA・元楽天)

楽天時代はリリーフとしてあまり活躍できなかった
6月にメジャー昇格、その後SEAにトレードされるとリード時を中心に登板しPS争いするチームを支えた

名前とCS炎上のインパクトが名高い元ハムのリリーバー
春先に移籍を繰り返しNYYで一時好投を続けるも次第に成績が悪化し夏の終わりにDFA、最終的にはMINでシーズンを終えた
マーティン(BOS・元ハム)

日ハム史上最高レベルの助っ人『あのマーティン』といえばこのマーティン
4月は数試合炎上したものの5月は月末まで無失点と復調
その矢先に不安障害でIL入りするも復帰後は再び好投を続けた

阪神ではパワーカーブを武器に勝ちパとして活躍
5月に肘痛でIL入りするも翌月復帰
基本的にはリード時を中心に登板した
マクガフ(AZ・元ヤク)

ヤクルトではセットアッパー・守護神として日本一にも貢献
今年は最後まで安定した結果を残せず年間通してメジャーと3Aを行ったり来たりしていた

阪神では昨年途中に入団しリリーフとして働くもそのままオフに退団
8月ベンチの壁を殴って左手を骨折しIL入りしそのままシーズンを終える
ワゲスパック(TB・元オリ)

オリでは先発中継ぎ抑えいずれも経験
TBでは上沢との競争に勝ちメジャー昇格を掴むも春先4試合で結果を残せずマイナーへ、その後右肩を痛めシーズンを棒に振った
ブルガリアあ

SB阪神でリリーフ、抑えとして活躍した160km/h右腕で弟のほう
SDの守護神として終盤は流石に疲れから失点する場面が増えたが年間通してリーグ3位の36セーブを挙げた
アンドリース(MIA・元巨人)
4試合 0勝1敗 防6.00
巨人では先発として投げるも未勝利のまま退団
MIAでは中継ぎとして春先3試合投げてマイナーへ
その後7月再昇格するもその最初の登板で今季初黒星を記録し再びマイナーへ
カラシティー(元ヤク)
7試合 0勝1敗2H 防10.38
ヤクルトでは抑えとして入団も不振により先発転向しホームランも打つ
今年は5月末に昇格するもCOLではリリーフとして結果を残せずDFA
1試合 0勝0敗 防2.70
ヤクルトでは開幕投手を務めたこともある
先発投手。韓国での実績を引っさげMLBへ挑むも年齢もあってかCINでは1試合投げただけでDFAされる
ジョエリー・ロドリゲス(元中日)
14試合 0勝1敗4H 防5.93
中日では勝ちパとして活躍
今年はBOSで迎えたが結果を残せず上沢の昇格に伴いDFA、シーズン終盤に再昇格するも3連投してそのまま降格した
13試合 1勝0敗2H 防8.36
巨人では開幕投手を経験するも未勝利で退団
今年はCLEでリリーフとして開幕するも結果を残せずDFA
ビエイラ(元巨人)
28試合 0勝1敗1H1S 防5.21
日本最高球速記録保持者。巨人では抑えを務めた。
開幕はMILで迎えるも結果を出せずDFA
BALでは1試合投げただけでDFA
AZでは20試合以上投げるも7月末にDFA
20試合 1勝2敗1H 防7.52
広島時代はリリーフとして活躍もロッテ退団後大麻所持で逮捕(不起訴)
MINでリリーフとして開幕、1度DFAされるもリリーフ事情に苦しむMINと再契約
しかし結果を残せず2度目のDFA
ブセニッツ(元楽天)
3試合 0勝0敗 防13.70
楽天では複数年にわたりリリーフとして活躍、CINで夏場に昇格するも結果を残せず即降格、終盤に再昇格もまたも結果を出せず枠を外れる
あくまで記録スレとして成績以外のレスはほとんどしませんでしたがちょくちょく意見を見て変えてきたつもりです。
来年もやる気が続く限り試行錯誤しながら新しい「あの」助っ人外人を追う予定です。
今年もまたチャンピオンシリーズWSまで暇つぶし程度に見てやってください
1軍公式戦の打席数がないので除外
思ったより歳行ってんな
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