1: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:13:05.02
これどっちが正しいんや?
3: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:16:38.99
負けだと思ったらっていうか基本負け以外なくなるまでやるもんちゃうの
6: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:19:56.66
どちらも正しいわな
状況の違う二つ比べられて困るわ
状況の違う二つ比べられて困るわ
7: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:27:57.98
負ける確率の問題やろ
5: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:19:12.54
個人競技と団体競技の違いやな
4: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:18:59.69
野球は点差はあってもノーアウトランナー無しの状況からリスタート出来るけど、将棋の盤面はそういうことが無い
9: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:29:29.61
将棋も万が一相手が打ち間違えたら逆転の可能性はあるやん
「あーもう無理無理ヤメヤメ」はダサいよ
「あーもう無理無理ヤメヤメ」はダサいよ
14: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:42:51.16
>>9
将棋の世界では相手のミス待ちでクソ粘りするほうがダサいんや
将棋の世界では相手のミス待ちでクソ粘りするほうがダサいんや
12: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:37:41.03
完全な詰みまでやるとダサい風潮ってなんてあるんだろう
15: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:45:36.76
>>12
相手さんが詰みを見逃す下手糞だって宣言してるようなもんだから失礼に当たるんや、ただ詰みがあっても難解な場合は見てる側にもわかるようにわかりやすい場所まで進めて投了や
相手さんが詰みを見逃す下手糞だって宣言してるようなもんだから失礼に当たるんや、ただ詰みがあっても難解な場合は見てる側にもわかるようにわかりやすい場所まで進めて投了や
16: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:46:50.93
藤井くんとか羽生はクソ粘りするんやが
20: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:52:58.59
藤井聡太は敗色濃厚になると
逃げ回りながら罠を仕掛けて
相手が綱渡りに失敗したら即座に逆転勝ちするスタイルなんやっけ
逃げ回りながら罠を仕掛けて
相手が綱渡りに失敗したら即座に逆転勝ちするスタイルなんやっけ
17: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:49:21.56
RTS(リアルタイムストラテジー)ゲームでもよく議論起きるな
せっかく優勢なのにすぐ相手が諦めてつまらんとか、逆転の芽がないのにダラダラやってもしょうがないとか
せっかく優勢なのにすぐ相手が諦めてつまらんとか、逆転の芽がないのにダラダラやってもしょうがないとか
18: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:50:38.94
野球でも8点差とかなると野手が投げたりするやん
そこからの勝率の問題やろ
そこからの勝率の問題やろ
13: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:41:35.80
野球のルールには投了がないから辞めないだけで
1回の表とかに50点ぐらい取られるとかしたら投了したいなぁと思ってるやろ
1回の表とかに50点ぐらい取られるとかしたら投了したいなぁと思ってるやろ
21: 名無しさん 2024/08/19(月) 12:54:01.78
個人とチームを一緒にしたらアカンのではないだろうか
引用元:
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1724037185/
おすすめ記事





コメント
盤上にマモノはおらんやろ
シーズンは投了できませんか?
ゴロをきっちり捕球されたら
一塁への走塁を緩めるようなもんや
プロだから許される相手へのリスペクト
野球は4.18事件みたいなこともあるからな
時間制限がない競技だから理論上は何点差でも逆転できるし
プロでもわからん詰み筋とかあるけど
プロならわかる詰み筋見えて続けるのは相手に失礼やからやないの
詰み筋も見えてないほんのちょっとだけ劣勢になっても投了する棋士もおるみたいやけどw
>>2
興行やからなぁ
最下位でも金は稼がなアカン
そもそも前提が間違ってる
棋士は勝つ見込みがほぼ無くなるまでは粘るしプロ野球はある程度は割り切ってるやろ
最近の棋士は早投げすると叩かれるからか結構粘るし
15が言ってるようにほぼ詰みが見えても形は整える印象
プロは興行としての側面があるから別だけど、学生レベルはコールドあるから諦めるというよりは半ば強制的に諦めさせられる方が正しいんじゃないか
将棋の投了=詰み、は野球で言ったらサヨナラホームランが着弾した時みたいなもんや。
ベース踏み忘れの可能性も僅かにあるけど、みんな諦めるやろ?それと同じレベルで逆転は起きないから投了するんやで。
ネタならいいけど今の時代まじでこういう人いそうで怖いんだよな
>>1
おるぞ
将棋って美しい棋譜を残すことも美学とされてるからな
野球のスコアで美しさとか追求してやらんやろ
タイトル戦ではわかりやすいところまで指すのが礼儀とされているね
劣勢で罠を仕掛けるのは誰でもできるが、羽生や藤井のように綺麗に決められる人はいない
そして自分へ仕掛けられた罠への嗅覚も半端ない
う~ん
雄星今回も味方エラーでQSならずか
あんだけ批判くらったトレードでもようやっとるんだけど
深刻敗戦で試合時間も短縮しようぜ
>>1
むしろマモノしかおらんぞ
一手間違えれば即死が日常や
まずプロ野球で試合を終了させる権利は球団には無いだろ
野球選手(建前)「最後まで諦めません」
野球選手(本音)「負けだと思ったら直ぐに諦めます」
負けてても個人成績はあるからね
打席欲しい登板機会欲しい選手がいる
将棋は野球と違ってチケット買って観戦してるお客さまがいないからね
遠くから来たり数年に一度とか人生初の観戦ってひともいるのに途中で諦めるのは失礼でしょ
2安打無得点みたいな試合ばっかしてるライオンズはもっと失礼な存在かもしれないけど
野球もコールドあるやん。
プロは個人成績や興行があるからやらんだけで。
将棋はZや、持ち時間に大差がついてない限り粘るぞ
それこそ藤井竜王名人ですら、稀に頓死するし
>>21
タイトル戦ではチケット買って観戦しとるやろ
野球は個人成績もあるからね。
このままなら100%負け、相手がミスした場合のみ勝ち
相手のミスに関わらず勝ち筋がある
この違いでは
点差があったら盗塁云々みたいなの嫌い
遊戯王は後攻で誘発ない状態で相手の展開が始まったら即サレやで。だってやる意味無いもん
ワイゲームでしか将棋やらんし、対面だとしてもお互い素人としかやったことないから、本当に打つ手がなくなるまでやるのが当然だと思ってたけど違うんやね
コールドないし興行として9回までやらないかん限りポーズだけでも取らな
ただお試しやビハインド専の投手出たら諦めたのサインやろ
この二種目を比較するのが間違ってるよな。
敗戦が濃厚になったときに、将棋はいくら自分が頑張っても、相手のミスが出ないと負け確定。野球は何点差がついていても自力での逆転があり得る。
野球は他のスポーツとの比較はほぼ無理。
>>24
それオンデマンド配信が普及してからのことだから90年前からチケット売って興行として見せてるプロ野球とは全然違うでしょ
将棋と野球が同じだと思ってるのか
脳筋か
やきうで投了なんてしたらおまえらキレるやろ
どちらかというとNHK囲碁トーナメントに似てるな
序盤で勝負ついてもだらだら打ち続ける事がある
野球は投了出来ないから最後までやるだけで大体点差ついたら負けやなって内心諦めてるやん
リリーフだって敗戦ロングが投げるし、野手だって森みたいにキチゲ解放スイングしたりする
将棋もプロ目線じゃ詰みやがわかりやすい形になるまでうわぁ負けたわ〜って思いながら続けてるんやから似たようなもんや
将棋はルール上、玉を取られたら「反則負け」になるんやで。
取られるのが確定したら本当に取られる前に投了するのがルールなの。
そもそもどこの板から引っ張ってきたんだろう
>>4
4.18現地での目撃者のワイでも、今シーズンは投了したい…
将棋はトップクラスだと側から見ても
難しすぎるから敗勢からの粘りか実はまだ難しい局面かどうかの判別そのものができない。
終盤と最終盤が長すぎる
>>31
将棋の方が野球よりも逆転するぞ
終盤の一手の重みが野球よりも重い
比べるもんがおかしい
>>38
まとめの最後に引用元のURLあるやん
なんGやで
>>41
NHKの将棋見てたら1手で99%から反対の99%に振れたりするしな
そりゃ棋士は結果の見えた試合続ける時間あったらもう1戦やるだろ
野球でそんなことできるか
>>19
(建前)「目標はAクラス」
(本音)「目標は40勝」
>>41
その手が思い付くなら投了せんだろ
>>22
コールドは諦めるんじゃなくて強制的に負けやん
さすがに野球で投了はできないから例えるなら
・戦略ではないホームベースから離れて立って三振
・内野ゴロで1塁ではなくベンチに向かって走る
とかかな
全力疾走放棄や敗戦処理は将棋で言うと
・思考放棄して形だけ続ける
とかでしょ
>>32
大盤解説ってしらんか?
あれはチケット売って人入れて将棋見とるんやで
羽生藤井は勝ちへの嗅覚がすごいのは当たり前だが負けへの嗅覚もとてもある
相手より先に負けを察知できるから難解な場面に誘導して粘って逆転勝ちできる
>>8
最近は中継あるし棋譜も見られるからお客さんに分かりやすくするために形整えるって渡辺明が言ってた
団体競技と個人競技の違いとか言っても、カーリングは投了してるやん。
負けっぽい局面から全軍突撃して勝てなかったらハラキリがプロの基本
>>1
我々は頓死しました
>>53
野球は残り1イニングでも無限に点が取れる可能性が一応ある(裏の攻撃だと限度はあるけど)けど、カーリングはどんなに頑張っても1エンド8点までしか取れないし、実際はせいぜい4~5点が限度だからね…
いや、野球も将棋も負けが確定したらそこで終了してるやん
野球は9回の3アウト目を取られるまで負けは確定しないのに対して、将棋は詰みが見えたら負けが確定するってだけのこと
アメフトなんかもそうよな。残り時間と点差と攻撃権がどちらにあるかで100%負け確定って状況ならそれ以上は頑張らないのは当然
>>57
細かい突っ込みいうと将棋は確定やないぞ
積めミスもあるからな
あくまでゲーム性というだけや
どうでもいいけど長文で例使って説明する奴って基本会話とか説明下手よな
説明うまい人間で例使う奴おらんからなあ
ベルドで観戦する立場からは
あんなクソ暑いとこにいるより
負け筋見えたら、電車混む前に帰るわ
↓ワイの帰宅基準
相手に先制され、5回終了時で1得点以下で相手に3点差以上リードされたら確定負け
野球はそれが礼儀とされて将棋はそれが礼儀とされてるからや
郷に入っては郷に従うんや
>>5
早い段階での投了は、自分が想定していたのとは全く異なる局面になってしまった場合が多い印象がある
相手の敷いたレールに乗っちゃって、もう降りられない、となったら何もできないからな
まあNHK杯とかは視聴者に素人もいるから「勝ち筋が無くてもなるべく指してくれ」との方針で、それはそれで苦しいぞ
相手のミスで勝ったらダサいっていう美学があったんや
最近はなくなりつつあるけど