
楽天 30勝12敗
福岡 30勝19敗 3.5差
西武 25勝19敗 6.0差
ハム 19勝27敗 13.0差
オリ 19勝27敗 13.0差
千葉 14勝33敗 18.5差
1位:楽天10勝2敗
2位:オリ8勝5敗 2.5差
3位:西武7勝5敗 3.0差
4位:福岡6勝8敗 5.0差
5位:千葉5勝9敗 6.0差
6位:ハム4勝11敗 7.5差
楽天15-5
福岡15-7
西武12-8
ハム15-9
オリ10-16
千葉9-16
近年はホームで強いチームが多いが、楽天ハムソフトバンクはその典型といえるだろう
オリックスとロッテはチームの弱さが直結した数字となってしまったか
楽天.279
福岡.273
西武.262
オリ.250
ハム.243
千葉.202
比較用:4月17日のチーム打率
楽天.284
オリ.278
西武.265
福岡.247
ハム.228
千葉.195
チーム打率は順位とほぼ直結する結果になった
なんだかんだ言われたロッテもとうとう打率2割を超えた
ソフトバンクの躍進、オリックスの失速は打率にも現れていた
楽天:46本塁打、213得点
福岡:54本塁打、230得点
西武:43本塁打、209得点
オリ:29本塁打、152得点
ハム:42本塁打、177得点
千葉:25本塁打、132得点
日本ハムはオリックスと比べてチーム打率は低かったがホームラン数で大きく上回った結果、得点数でオリックスを上回った
ホームランってやっぱり正義やね
楽天:13盗塁、成功率.565
福岡:32盗塁、成功率.582
西武:38盗塁、成功率.776
ハム:28盗塁、成功率.778
オリ:14盗塁、成功率.700
千葉:10盗塁、成功率.667
盗塁をするチーム、しないチームが見事に2つに分かれた
盗塁をしない楽天はあくまで打って返すということか
楽天:32
福岡:48
西武:34
オリ:51
ハム:40
千葉:37
犠打といえばオリックス…かと思われたがソフトバンクも負けず劣らず
楽天の少なさは2番ペゲーロだけが原因なのか?
楽天40
福岡40
西武30
オリ34
ハム38
千葉23
一見悪い数字のように思えるが、打てるチームが軒並み併殺は多め
強打している副産物とも取れる
西武が少ないのは秋山源田などいい打者に足も備わってるとか、盗塁して併殺の機会を減らしているのか
楽天43
西武28
福岡26
オリ27
ハム41
千葉26
際立つ楽天日本ハム
リリーフが頑張っていると捉えるべきか、先発が不安視されるか
しかしリリーフが強いチームが近年は強いのでこれから交流戦でこの2チームと当たるセリーグ各球団は要警戒
他はともかく森原は1年目だしな
1年プレーをとまた変わってくるとは思うが
楽天0
西武1
福岡0
オリ5
ハム2
千葉2
チームの方針が色濃く出てくる結果に
楽天34
西武37
福岡48
オリ33
ハム39
千葉48
本拠地にテラスのあるソフトバンクは予想範囲内だったが、マリンが本拠地のロッテの被弾も多いのは予想外
やはり今のロッテは投手陣も不調だといえる
福岡12
楽天17
西武21
千葉30
オリ30
ハム30
こちらも順位そのまま反映した結果に
西武はこの1年で守備は大きく改善されている可能性が高そうだ
楽天.344
福岡.360
西武.280
ハム.278
オリ.273
千葉.261
ソフトバンクがとても高い数字を出している
個人ではなくトータルでこの数字と考えると、やはりチーム方針に球団で差があるものと思われる
宮城1.02
福岡1.16
所沢0.95
札幌0.84
大阪1.23
千葉0.71
京セラで謎の高数値
ホームランのパークファクターは低いが安打のパークファクターが高いらしい
そんな高数値が出る理由はなんなのか
楽天.284
福岡.266
西武.266
ハム.250
オリ.240
千葉.220
比較用:4月17日時点での得点圏打率
楽天.296
オリ.357
西武.272
福岡.262
千葉.222
ハム.178
日本ハムとオリックスの得点圏打率が大きく変動
反動が来るかもと4月時点で予想はできたがまさかここまでとは
以上です
こんなに過疎ってるのに見てくれてサンガツ




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