山崎一玄(静岡高→1991~2000阪神、2001~2002近鉄)
成績 51試合 11勝11敗2セーブ 256回 127奪三振 防御率3.27
通算成績 204試合 20勝20敗3セーブ 541回 283奪三振 防御率3.69
戸叶尚(佐野商→1993~2000横浜、2001~2004オリックス、2005~2006楽天)
成績 67試合 13勝12敗 182.1回 158奪三振 防御率4.44
通算成績 252試合 32勝35敗1ホールド 593.1回 466奪三振 防御率4.72
福盛和男(都城高→1995~2003横浜、2004近鉄、2005~2007・2009~2010楽天、2008レンジャーズ)
成績 61試合 14勝15敗 228.2回 156奪三振 防御率3.62
日米通算成績 418試合 41勝45敗82セーブ17ホールド 712.1回 496奪三振 防御率3.74
金村曉(仙台育英→1995~2007日本ハム、2008~2010阪神、2011BC信濃)
成績 54試合 12勝13敗2セーブ 231.2回 151奪三振 防御率3.03
NPB通算成績 271試合 89勝81敗2セーブ 1429.1回 913奪三振 防御率3.89
横山道哉(横浜高→1996~2003・2007~2009横浜、2004~2006日本ハム)
成績 143試合 12勝8敗4セーブ 198.1回 167奪三振 防御率3.81
通算成績 370試合 21勝26敗45セーブ20ホールド 449回 387奪三振 防御率3.89
ユウキ(田中祐貴)(杜若高→1998~2001近鉄、2002~2008オリックス、2009~2010ヤクルト)
成績 41試合 14勝7敗 199.2回 158奪三振 防御率3.61
通算成績 119試合 28勝22敗1セーブ7ホールド 462回 367奪三振 防御率3.72
河内貴哉(國學院久我山→2000~2015広島)
成績 62試合 14勝25敗 286.1回 242奪三振 防御率5.50
通算成績 166試合 16勝28敗23ホールド 356回 299奪三振 防御率5.06
坂元弥太郎(浦和学院→2001~2007ヤクルト、2008~2009日本ハム、2010横浜、2011~2013西武)
成績 100試合 12勝14敗 220.2回 193奪三振 防御率4.65
通算成績 238試合 19勝20敗13ホールド 407.2回 318奪三振 防御率4.37
真田裕貴(姫路工→2002~2008・2012巨人、2008~2011横浜、2013台湾・兄弟、2014ヤクルト、2015BC福島、2016BC福井)
成績 73試合 12勝11敗3セーブ 165回 105奪三振 防御率4.64
NPB通算成績 312試合 24勝28敗3セーブ41ホールド 437.1回 240奪三振 防御率4.42
林昌範(市立船橋→2002~2008巨人、2009~2011日本ハム、2012~DeNA)
成績 156試合 12勝18敗18セーブ35ホールド 302.2回 299奪三振 防御率3.39
通算成績 421試合 22勝26敗22セーブ99ホールド 536回 502奪三振 防御率3.49
西村健太朗(広陵高→2004~巨人)
成績 146試合 14勝13敗1セーブ23ホールド 271.1回 163奪三振 防御率4.21
通算成績 398試合 38勝32敗81セーブ65ホールド 676.1回 470奪三振 防御率3.09
東野峻(鉾田第一→2005~2012巨人、2013~2014オリックス、2015DeNA)
成績 56試合 10勝8敗2ホールド 208回 186奪三振 防御率3.07
通算成績 124試合 32勝30敗2セーブ2ホールド 554.3回 458奪三振 防御率3.43
山田大樹(つくば秀英→2007~ソフトバンク)>>2007~2009育成、2010支配下登録
成績 30試合 11勝11敗 169.1回 111奪三振 防御率3.46
通算成績 64試合 22勝25敗 358.1回 211奪三振 防御率3.32
大嶺祐太(八重山商工→2007~ロッテ)
成績 38試合 10勝15敗 204.1回 139奪三振 防御率5.77
通算成績 86試合 25勝28敗 439.2回 269奪三振 防御率4.61
増渕竜義(鷲宮高→2007~2014ヤクルト、2014~2015日本ハム)
成績 103試合 13勝19敗21ホールド 284.1回 191奪三振 防御率4.05
通算成績 157試合 15勝26敗29ホールド 363.1回 257奪三振 防御率4.36
岩嵜翔(市立船橋→2008~ソフトバンク)
成績 50試合 11勝16敗3ホールド 229.1回 121奪三振 防御率3.61
通算成績 123試合 17勝21敗2セーブ22ホールド 370.2回 217奪三振 防御率3.91
辛島航(飯塚高→2009~楽天)
成績 41試合 11勝10敗6ホールド 180回 137奪三振 防御率3.50
通算成績 81試合 24勝31敗6ホールド 416.2回 297奪三振 防御率3.84
赤川克紀(宮崎商→2009~2015ヤクルト)
成績 62試合 14勝18敗 290.2回 186奪三振 防御率3.84
通算成績 76試合 14勝20敗 319.2回 202奪三振 防御率4.17
岡田俊哉(智辯和歌山→2010~中日)
成績 104試合 10勝12敗3セーブ19ホールド 159.2回 118奪三振 防御率3.49
通算成績 156試合 10勝14敗3セーブ31ホールド 219.2回 177奪三振 防御率3.07
中村勝(春日部共栄→2010~日本ハム)
成績 45試合 12勝11敗 215.2回 111奪三振 防御率3.71
通算成績 55試合 14勝15敗 265.1回 137奪三振 防御率3.80
上沢直之(専大松戸高→2012~日本ハム)
成績 36試合 13勝14敗1ホールド 210.2回 148奪三振 防御率3.55
通算成績 同上
若松駿太(祐誠高→2013~中日)
成績 31試合 11勝5敗 162.1回 128奪三振 防御率2.44
通算成績 同上
成績 119試合 24勝15敗1セーブ 379.1回 371奪三振 防御率3.75
日米通算成績 524試合 182勝137敗1セーブ4ホールド 2717.1回 2545奪三振 防御率3.80
1年目から一軍で登板し日本シリーズでも先発。
プロ3年目には中継ぎ・谷間の先発として54試合に登板。
4年目に初の二桁勝利を挙げ最高勝率のタイトルも獲得。
成績 92試合 18勝23敗 389回 305奪三振 防御率4.21
通算成績 532試合 172勝181敗 3261.1回 2467奪三振 防御率3.56
プロ初登板は1年目の対巨人戦で中継ぎ登板。
2年目に初完投初勝利を挙げる。
4年目には先発ローテーションに定着。以降20年に渡りハマの先発の柱として活躍し続ける。
やっぱり三浦がナンバーワン!
成績 148試合 29勝15敗34セーブ 270.1回 219奪三振 防御率2.70
通算成績 569試合 63勝43敗41セーブ84ホールド 839.1回 620奪三振 防御率3.31
1年目から一軍で登板経験を積むと2年目にクローザーに抜擢される。
その結果全てリリーフ登板ながら53試合で15勝5敗27セーブ、85.1投球回という熱い酷使を受けることとなる。
その後も主に中継ぎとしてキャリアを積み重ねていく。
成績 92試合 21勝29敗1セーブ 407.1回 221奪三振 防御率3.84
通算成績 319試合 30勝41敗5セーブ52ホールド 669回 402奪三振 防御率3.81
入団当初は先発として期待されていた。
2年目に村田兆治の指導を受け才能が開花、一軍で5勝を挙げる。
4年目には3試合連続無四球完投勝利を記録し月間MVPにも選ばれる活躍を見せた。
吉武パワプロ6だとそこそこ強かったっけか
ここから腐ったと思いきや中継ぎで復活したからたいしたもんだ
パワプロ6にはいないで
もうダメかってところで中継ぎでブレークしたな
カットボールのはしりらしいで
成績 103試合 19勝10敗2セーブ 236.2回 255奪三振 防御率3.23
通算成績 507試合 46勝44敗17セーブ110ホールド 787.1回 692奪三振 防御率3.42
プロ3年目に初登板。中継ぎとして56試合に登板し10勝を挙げ一躍有名に。
1999年には先発に転向するもルーズショルダーを発症。以後は主に中継ぎとして活躍した。
成績 82試合 22勝23敗 352回 222奪三振 防御率5.14
通算成績 149試合 31勝45敗1ホールド 609回 417奪三振 防御率5.26
プロ3年目に初勝利を完投で挙げる。4年目には先発ローテーションに定着し8勝を挙げる。
5年目の2001年には自身初で唯一の二桁勝利を記録。なお防御率は5.89と酷いものだった。
成績 197試合 27勝13敗6セーブ 242.2回 297奪三振 防御率3.04
日米通算成績 759試合 59勝38敗70セーブ144ホールド 808.2回 891奪三振 防御率3.24
2年目に中継ぎとして一軍デビューを果たす。この年は6勝を挙げる。
翌年はオールスター前までに11勝を挙げ最多勝候補にもなった。
成績 76試合 25勝26敗1セーブ 456.1回 428奪三振 防御率2.86
日米通算成績 235試合 95勝76敗1セーブ 1459.1回 1332奪三振 防御率3.38
一軍初登板は中継ぎ登板。同年初勝利を挙げる。
その後4年目に先発ローテーションに抜擢されリーグ2位の防御率を記録するも打線の援護に恵まれず9勝13敗の結果に終わる。
監督が星野仙一に代わった5年目には206奪三振を記録し最多奪三振のタイトルを獲得した。
成績 128試合 67勝36敗1セーブ 855.1回 802奪三振 防御率3.29
日米通算成績 362試合 164勝103敗2セーブ3ホールド 2193回 2075奪三振 防御率3.49
高卒1年目から3年連続最多勝、2年目から2年連続最多奪三振を記録。
ぐうの音も出ない怪物っぷりを見せつけてくれた。なお
ファーwwwww
試合数とイニングが桁違いやな
成績 72試合 22勝31敗 385回 208奪三振 防御率4.65
通算成績 123試合 25勝38敗4ホールド 486.3回 263奪三振 防御率4.70
1年目から日本ハムのCMに抜擢される活躍。
3年目には先発として9勝を挙げ新人王を獲得。以降は四死球も増え負けが込み防御率も悪化していった。
成績 80試合 42勝21敗 539.1回 428奪三振 防御率3.47
日米通算成績 337試合 154勝94敗2セーブ 2194.2回 1726奪三振 防御率3.23
2年目に一軍デビューを果たし4勝を挙げる。
3年目にはローテーションに定着し、4年目・5年目は15勝を挙げ近鉄の若きエースとして活躍した。
成績 75試合 15勝24敗 350回 250奪三振 防御率4.24
通算成績 236試合 65勝70敗1セーブ2ホールド 1139.2回 739奪三振 防御率4.11
1年目から一軍デビューを果たすも制球に苦しみ勝ち星を挙げられず。
3年目には先発として30試合に登板し11勝を挙げる活躍を見せた。
成績 104試合 23勝31敗17セーブ 408.2回 367奪三振 防御率4.87
通算成績 279試合 86勝88敗17セーブ1ホールド 1453.1回 1020奪三振 防御率3.75
プロ3年目当初は先発として起用されていたがNG川こと永川の故障を受け抑えに起用される。
4年目には防御率5点台ながら二桁勝利を挙げる。5年目は先発として29試合に登板するも6勝13敗に終わった。
成績 56試合 16勝14敗1セーブ 238.7回 145奪三振 防御率4.75
通算成績 240試合 68勝77敗23セーブ3ホールド 1107回 794奪三振 防御率3.87
1年目から先輩投手と共にキャバクラで飲んでる所を見つかり球団から厳重注意を受ける圧巻のデビュー。
2年目には先発として7勝を挙げる活躍を見せた。また同年オフに幼馴染と結婚。その後は一転不調が続き横浜へトレードとなる。
成績 142試合 18勝19敗1セーブ17ホールド 295.2回 265奪三振 防御率4.96
通算成績 144試合 18勝19敗1セーブ17ホールド 297.1回 265奪三振 防御率4.96
1年目から先発・中継ぎとして27試合に登板し5勝を挙げる傍らリーグ最多の12暴投を記録するなど制球力に苦しんだ。
その後も先発・中継ぎとして一軍で投げていたが制球力が改善されることなく次第に登板機会も減少、野手転向した。
その後の活躍は皆さんが知ってる通り。
成績 59試合 29勝12敗 402.1回 340奪三振 防御率2.66
通算成績 216試合 94勝74敗 1465回 1149奪三振 防御率3.24
プロ3年目に一軍デビューを果たし5勝を挙げる。しかし同年オフのファーム決勝戦では阪神二軍打線に3者連続で飛翔してしまう。
4年目は開幕からローテーション入りを果たし16勝1敗の大活躍。唯一の敗戦は交流戦での横浜戦だった。
その後も飛翔を繰り返しつつロッテの先発投手として活躍し続けた。現在はヤクルトで飛翔活動を行っている。
成績 119試合 56勝41敗 831回 655奪三振 防御率3.29
通算成績 328試合 110勝94敗37セーブ16ホールド 1728.3回 1278奪三振 防御率3.42
1年目は13試合に先発するが1勝6敗に終わる。2年目は先発ローテーションに定着し12勝を挙げる。
3年目は17勝を挙げ最多勝を獲得。5年目も16勝で最多勝を獲得した。
成績 113試合 63勝24敗1ホールド 834.1回 752奪三振 防御率2.20
日米通算成績 250試合 132勝63敗1ホールド 1813.2回 1930奪三振 防御率2.38
1年目は喫煙とパチンコがすっぱ抜かれて出遅れる。2年目はローテーションを守り切り12勝を挙げる。
以降2014年まで9年連続二桁勝利を記録。防御率も3年目から渡米前まで5年連続1点台と正に日本のエースと呼ばれるに相応しい活躍を見せた。
今季は復活が待たれる。
ダルビッシュの成績いつみてもすごい
成績 59試合 18勝28敗 346.3回 304奪三振 防御率4.29
通算成績 133試合 39勝52敗1ホールド 724.1回 541奪三振 防御率4.29
1年目にプロ初登板初先発を記録するも福留孝介に2ランを浴びるなど4失点でKOされる。
2008年はローテーションで投げていたが靭帯損傷し離脱。
2010年は年間通してローテーションを守り11勝を挙げる活躍を見せた。
成績 60試合 17勝20敗1ホールド 277.1回 154奪三振 防御率4.38
通算成績 66試合 19勝23敗1ホールド 305回 167奪三振 防御率4.46
1年目の10月1日に巨人戦でプロ初登板初先発初勝利を挙げた。余談だが同日斎藤佑樹さんも国体で完投勝利を挙げたとか。
以降は赤ハンカチ王子として注目を集めていたが2011年以降は怪我が続き2014年限りで現役を引退した。
現在はアンダーアーマーBASEBALL HOUSE川崎久地店の店長となったとの事。おめでとうございます。
成績 125試合 65勝31敗2セーブ 930回 886奪三振 防御率2.61
通算成績 219試合 124勝47敗3セーブ 1605.1回 1518奪三振 防御率2.46
1年目から弱小時代の楽天の主力先発投手として活躍し、正に神の子と呼ばれるにふさわしい活躍を残した。
上記の入団5年間の成績でも大したものだが本当にすごかったのはこの後のシーズンでの成績である。
成績 107試合 42勝36敗 734.1回 568奪三振 防御率2.73
通算成績 218試合 97勝67敗 1509.2回 1233奪三振 防御率2.39
1年目は一軍登板無しに終わったが2年目からは先発として一軍で活躍。
3年目には完全にローテーションに定着し以降は黒田去りし後の広島のエースとして去年まで活躍した。
今季からドジャースでプレー。
成績 68試合 26勝26敗 419回 351奪三振 防御率3.46
通算成績 同上
2年目から先発として一軍に定着し始め3年目にはローテーションに定着。この時当時の日本人最速の161キロを記録。
しかし翌4年目のシーズン中に故障し離脱。後に右肩腱板損傷が発覚し復活に向けて必死なリハビリの日々を送っている。
今季からは育成選手としてリハビリ中。
成績 83試合 36勝23敗 551回 377奪三振 防御率3.17
通算成績 145試合 54勝47敗1ホールド 897.7回 550奪三振 防御率3.77
1年目から一軍で5勝を挙げる活躍。4年目には初の規定投球回に到達し12勝を挙げる。
その後は不振・度重なる怪我で中々先発ローテーション定着できない状況。
成績 93試合 27勝18敗1セーブ1ホールド 455.1回 363奪三振 防御率3.18
通算成績 142試合 49勝35敗1セーブ1ホールドポイント 779回 626奪三振 防御率3.10
1年目から一軍デビューを果たし2年目には中継ぎとしても登板を重ねる。
3年目以降先発ローテーションに定着を始め4年目には某選手の引退試合でノーヒットノーランを挙げる大活躍。
成績 64試合 22勝19敗1セーブ 383.1回 284奪三振 防御率3.08
通算成績 89試合 31勝30敗1セーブ 530.1回 414奪三振 防御率2.97
1年目は左肩痛の発症があり一軍登板無し。2年目以降は主に先発としてキャリアを積み重ねている。
但し未だに規定投球回を投げたことが無いので今季はそろそろ規定投球回・二桁勝利を達成してほしい。
成績 76試合 16勝11敗1セーブ5ホールド 247.2回 138奪三振 防御率3.42
通算成績 同上
江川卓もつけた背番号30を継承。2年目に開幕ローテーション入りを果たし防御率1点台で6勝を挙げる。
翌年も6勝を挙げるが防御率は前年から3点も上がり不調に終わる。
その後不振に苦しむが昨年は中継ぎとして39試合に登板しまずまずの成績を残した。賭博とは関係ない。
成績 61試合 29勝14敗 377回 337奪三振 防御率2.65
通算成績 同上
プロ入り前から九州のダルビッシュとして話題を集める。プロ入り後も1年目から8勝、防御率1.07を記録し優秀新人賞を受賞。
4年目の昨年は先発ローテーションを守り13勝を記録。今季も先発の柱として期待される。
成績 78試合 36勝21敗 508.1回 523奪三振 防御率2.83
通算成績 同上
1年目から先発ローテーションで活躍。球数制限もあり規定投球回には到達しなかったが10勝を挙げ新人特別賞を受賞。
その後も先発としてシーズン10勝以上を記録し続け昨年は14勝を挙げチームの先発の柱として活躍している。
成績 61試合 29勝10敗 390.2回 436奪三振 防御率2.70
通算成績 同上
二刀流としては十分すぎるほどの活躍ぶりではなかろうか。昨年は22試合の先発登板に止まるも15勝を挙げ最多勝・最高勝率を記録。
早くメジャーに行ってほしい。
酒飲みながら書いたから文章おかしいところはあると思うので許していただきたい。
や松凄
中々おもろかったで
こうしてみたら大谷も藤浪もスゲーな
二人ともはよメジャー行ってほしいわ
金やんとかすごそう
金やん
250試合 100勝94敗 1522回 1143奪三振 防御率2.89
年間平均300イニング投げてたとかぐう怪物
藤浪と大谷は3年で30勝近く勝ってるのか
やっぱすげーわこの世代
光成がこれから何勝してくれるのか
楽しみやなぁ
コメント
光成投壊のチームを救ってくれ。多和田と一緒に
ごちゃごちゃしてて見づらいわ
題材は良いのにうp主の紹介が下手
次は頑張ろう!
先日下で四球出しまくりでも何故か1失点という不思議なピッチングだった模様
もうちょっと様子見かなぁ
かねやんとか最初五年だけでもう功労投手の生涯成績レベル
金やんヤバすぎて草
由規唐川さすが高校BIG3やな
てっきり二桁勝利かと