筒香の発言で打線ｗｗｗｗｗｗ

1(中)「(毎試合違う選手に円陣の声出し役をやらせることにした理由)チームの勝利のためにどうすればいいか、考えたくない人でも考えるようになる」

2(二)「身体の中の矢印が一致してきた」

3(左)「個人成績がすごいだけの選手はたくさんいる。でも”チームを勝たせられる選手”はそんなにいない。僕はそうなりたい」

4(一)「(サヨナラ弾の)興奮の余韻を測ったら8秒だった。その8秒は無駄な時間だと思った」

5(三)「野球ばかりだと野球バカになってしまう。政治のこととか、今日本がどうなっているかなどを考えるようにしている」

6(右)「休む、という意味が分からない。私生活を普通に過ごしても疲れる。だったら野球をして疲れた方がいいじゃないですか」

7(捕)「打席に何を持っていけるのか。バットだけ。そのバットで１８．４４メートル先から投げてくる投手の球を打ち返す。フェアゾーンは９０度に広がっている。それだけです。」

8(投)「優勝するのはベイスターズ」

9(遊)「村田さん守備の人になっちゃったんですか？」

代打「バカか？」

代打「本気になったら恥ずかしいとか思わなくなった」

中継ぎ「俺たちはファミリーだから」

抑え「普通です」

1. (中)「負けた投手が言うのはおかしいかも知れないが、悲観的になる内容ではないと思う」

2. (二)「九回にファンの方が総立ちで応援していて、それをベンチから見ていて、この人たちに勝利を届けられずに申し訳なく思った。
寒いなか、夜９時過ぎまで見てくれていたのに…。まずは勝って恩返しをしたいです」

3. (右)「今日はいつも以上に勝ちにいくという強い気持ちで試合に臨みました。全体的には狙ったところに投げることもできましたし、無四球だったのは良かったと思います。
しかし、小林選手の時にボールにするつもりが、浮いてしまい打たれてしまいました。前回と同じ失敗を何回もしていてはダメですね…」

4. (左)「『援護がない』と言うのは防御率０点台の投手が言うこと。自分が安定していればいつか打線が爆発してくれる」

5. (一)「勝つということがこんなにも難しいのかと感じる」 

6. (遊)「前回の甲子園では連打を浴びて降板した反省があったので、きょうは先に先に手を打とうと序盤から攻めていき、三振も多く取れました。
ただ、結果論になりますが、勝ちを意識してしまった五回、鳥谷さんへの四球は攻めた結果の四球ではなかったですし、その後の逆転のホームランにつながってしまったのは反省です」

7. (三)「菅野さんは要所での制球力、気迫がすごいと思った。自分は緊迫した場面で課題がある」

8. (捕)「三振を取れる投手より、 勝てる投手の方がいい。痛いところで打たれていては三振の数は評価できない。
力のない人間は練習するしかない」

9. (投)「控えめすぎるかもしれないがまず１勝が目標。そこからが本当のスタート」

熊原打線