【ペナントライフ】早川あおいvs橘みずき

早川橘論争を決着させるべく、マイライフやなくてペナントで回してみたで
二番三番煎じ感はあるけど、平日のこんな時間やし暇なやつおったらゆっくり見てってくれや

ほな始めるやで

初の女性投手で活躍は未知数だが、両者共人気が低迷するプロ野球界の起爆剤として期待されている。

早川あおい
球速135km/h　コンC68　スタE41　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

6登板8回　4.50　勝率.000　0勝1敗　奪三振2(率2.25)　四球0　死球0　四死球率0.00
被本塁打2(率2.25)　被安打9　失点4　自責点4　WHIP1.13
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速138km/h　コンA87　スタD51　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　調子極端　力配分　クロスファイヤー

36登板37回　2.92　勝率.333　2勝4敗16HP15S　奪三振25(率6.08)　四球8　死球0　四死球率1.95
被本塁打4(率0.97)　被安打31　失点12　自責点12　WHIP1.05
年俸1500万円→7500万円

互いに2軍スタートだったが、みずきちゃんが開幕後すぐの3月28日に1軍昇格。
4月12日に全治2日のケガをしたものの、1年を通して楽天の新守護神としてフル回転し躍動した。

対するあおいちゃんは、6月にケガした松永選手に代わり1軍昇格したが、回復すると2軍行きに。
9月に再昇格するも、シーズン終了間際に2軍に落とされてしまう。

1年目から能力の差で明暗がくっきり分かれた2人。
1年目は文句なしでみずきちゃんの勝ちとなった。

あおいちゃん　0-1　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　公==========-鷹===猫===//===檻=======-鴎=========鷲
セ　星=鯉==-燕=//-兎竜======虎

日本一はホークス

早川あおい
球速135km/h　コンC69　スタE42　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

登板なし
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速139km/h　コンA87　スタD52　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

49登板47回2/3　3.78　勝率.556　5勝4敗21HP10S　奪三振25(率4.72)　四球13　死球0　四死球率2.45
被本塁打5(率0.94)　被安打49　失点20　自責点20　WHIP1.31
年俸7500万円→9800万円

少しずつ成長している2人。
去年は少し1軍にいたあおいちゃんだったが、今シーズンは1軍登板はなし。
みずきちゃんも守護神の座を剥奪されたが、中継ぎとして1軍で活躍した1年だった。

やはり能力の差が2人をくっきり分けているのは間違いない。
今年もみずきちゃんが勝ち、
やっぱりみずきちゃんがNo.1であることを少しずつ証明している。

あおいちゃん　0-2　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　鷹===================-公======/=/======鴎==猫====鷲檻
セ　燕=====-鯉-星==/=/==兎=======竜=========虎

日本一はホークスで2連覇

早川あおい
球速136km/h　コンC69　スタE42　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

登板なし
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速139km/h　コンA87　スタD53　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

42登板40回　3.83　勝率.417　5勝7敗11HP23S　奪三振16(率3.60)　四球10　死球0　四死球率2.25
被本塁打2(率0.45)　被安打37　失点17　自責点17　WHIP1.18
年俸9800万円→1億

あおいちゃんは今年も1軍への昇格がなかった一方で、みずきちゃんは1年目以来の守護神に返り咲き躍動。
リーグ6位の23セーブをあげる大活躍を見せた。
契約更改でもついに億プレーヤーとなった。

3年目もみずきちゃんが勝ち、対戦成績を3勝0敗とした。

あおいちゃん　0-3　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　鷹===========公=====//=====鴎==-猫===-檻=======鷲
セ　鯉======竜==星===/=/===燕=====虎===-兎

日本一はホークスで3連覇

早川あおい
球速136km/h　コンB70　スタE43　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

登板なし
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速139km/h　コンA87　スタD54　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

41登板39回　2.08　勝率.400　2勝3敗10HP25S　奪三振29(率6.69)　四球6　死球1　四死球率1.62
被本塁打3(率0.69)　被安打28　失点12　自責点9　WHIP0.87
年俸1億→現状維持

今年のみずきちゃんは去年とは違い防御率が格段に良化。
セーブ数もリーグ4位タイとし、揺るぎない守護神へ成長しつつある。

あおいちゃんは例年通り、シーズンを2軍で過ごした。
ただ、コントロールが良くなってきており、来シーズンへ期待がかかる1年となった。

あおいちゃん　0-4　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　鷹====-猫======//======公==鴎======-鷲==-檻
セ　竜==兎-鯉====-星=======//=======燕================-虎

日本一はファイターズ

早川あおい
球速136km/h　コンB70　スタE44　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

登板なし
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速139km/h　コンA87　スタD55　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

40登板46回　3.13　勝率.500　2勝2敗10HP17S　奪三振30(率5.87)　四球17　死球0　四死球率3.33
被本塁打2(率0.39)　被安打44　失点16　自責点16　WHIP1.33
年俸1億→8800万円

1年目からの活躍のせいか、疲れがたまってきたみずきちゃんは、かるいケガを繰り返しながらも躍動。
その健気な姿がファンの心にとまり、5年目で初のオールスター(中継ぎ部門3位)に選ばれる

しかし、オールスター明け直後に肩痛を発症。(全治2週間)
さらに復帰後すぐに、今度は肘痛を発症。(全治2週間)
結局、1年を通してケガに悩まされたシーズンになった。

あおいちゃんは、今年も残念ながら1軍に呼ばれることはなかった。
来年こそは、みずきちゃんみたいに1軍で奮闘してほしいと切に願う。

あおいちゃん　0-5　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　鴎====-鷹鷲=-公========//=======-猫======================-檻
セ　竜=-鯉=====星===/燕兎/===============虎

日本一はドラゴンズ

早川あおい
球速138km/h　コンB70　スタE45　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

登板なし
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速142km/h　コンA87　スタD56　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

42登板69回1/3　3.63　勝率1.00　1勝0敗3HP1S　奪三振46(率5.97)　四球26　死球0　四死球率3.38
被本塁打3(率0.39)　被安打68　失点29　自責点28　WHIP1.36
年俸8800万円→7000万円

今シーズン、突如覚醒した石橋選手の影響もあり、みずきちゃんは敗戦処理投手へとランクを下げてしまう。
ただ、投球回は自己最多を更新するなど、与えられたポジションで躍動した。
ちなみに覚醒した石橋選手

防御率のわりにセーブが少ないのは気になるところ。

あおいちゃんは今年も1軍への昇格の気配すら見せずシーズンを終えた。
そろそろヤバイ気がする。

あおいちゃん　0-6　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　公===================-鴎=//=鷲=鷹=========-檻=猫
セ　星=====================-鯉==竜=/=/-兎-燕=================-虎

日本一はイーグルス

早川あおい
球速140km/h　コンB71　スタE47　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

登板なし
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速145km/h　コンA87　スタD58　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

39登板57回1/3　3.30　勝率.000　0勝2敗4HP3S　奪三振38(率5.97)　四球19　死球0　四死球率2.98
被本塁打3(率0.47)　被安打69　失点27　自責点21　WHIP1.54
年俸7000万円→5600万円

今年はケガなく1年を通して敗戦処理投手として躍動したみずきちゃん。
一方のあおいちゃんは、なかなか1軍への昇格切符を掴むことができず、ひっそりと成長し続ける日々を過ごす。

あおいちゃんの能力を糞にしてしまったコナミを許してはいけない

あおいちゃん　0-7　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　鴎==鷹=========-公====/=/===-鷲=======-猫-檻
セ　星=======================-兎==-鯉=====//====-竜=====-虎========燕

日本一はマリーンズ

早川あおい
球速142km/h　コンB71　スタE48　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

登板なし
年俸1500万円→現状維持

橘みずき
球速149km/h　コンA87　スタC60　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

29登板26回2/3　2.36　勝率.400　2勝3敗7HP19S　奪三振18(率6.08)　四球9　死球0　四死球率3.04
被本塁打2(率0.68)　被安打22　失点7　自責点7　WHIP1.18
年俸5600万円→7100万円

覚醒した男、石橋選手の不調により久しぶりに守護神として復活したみずきちゃん。
通算300登板、100セーブを達成し、中堅選手としてますます輝くその影で
あおいちゃんは全く1軍昇格の気配すら見せず、いよいよ首元が涼しくなってきた。
ちなみに、あおいちゃんのマリーンズに対するチーム愛は、95という高い数値を出している。

あおいちゃん　0-8　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　公====鷹========-猫==/=/=-鴎=====鷲====檻
セ　星=======================兎==========竜=====/=/=====虎=======-燕-鯉

日本一はベイスターズ
2年連続でシーズン100勝達成
強杉内俊哉投手

早川あおい
球速149km/h　コンA87　スタD54　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

22登板38回2/3　2.09　勝率1.00　2勝0敗6HP　奪三振26(率6.51)　四球14　死球1　四死球率3.49
被本塁打3(率0.70)　被安打63　失点9　自責点7　WHIP1.99
年俸1500万円→4500万円

橘みずき
球速152km/h　コンA87　スタC60　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

39登板35回　2.06　勝率.571　4勝3敗13HP21S　奪三振38(率9.77)　四球10　死球0　四死球率2.57
被本塁打1(率0.26)　被安打37　失点10　自責点8　WHIP1.34
年俸7100万円→1億1000万円

今シーズン序盤、ついに2軍からも姿を消したあおいちゃん。
どうやら能力向上のため海外留学を経験したらしい。
結果、球速とコントロールが半端なく上昇。
帰国後は1軍に上がり、主に敗戦処理投手としてついに1軍定着を果たす。

一方、成長ざかりのみすぎちゃんも球速が152km/hまで上昇。
初のFA権を取得するも行使せずに残留。
来期もイーグルスの守護神として躍動することを誓った。

あおいちゃん　0-9　みすぎちゃん

あおいちゃん
なし

みすぎちゃん
なし

順位
パ　鴎=========猫========/公/==鷹==-檻====鷲
セ　星===========兎====/=/===-鯉====虎===========-竜燕

日本一はベイスターズで2連覇

早川あおい
球速150km/h　コンA87　スタD54　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

51登板88回　5.42　勝率1.00　3勝0敗5HP　奪三振56(率5.73)　四球30　死球0　四死球率3.68
被本塁打8(率0.82)　被安打103　失点53　自責点50　WHIP1.51
年俸4500万円→3800万円

橘みずき
球速153km/h　コンA87　スタC60　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

45登板39回1/3　2.75　勝率.250　1勝3敗2HP35S　奪三振27(率6.18)　四球7　死球0　四死球率1.60
被本塁打3(率0.69)　被安打36　失点12　自責点12　WHIP1.10
年俸1億1000万円→現状維持

今年も敗戦処理投手として躍動したあおいちゃん。
防御率こそ過去ワーストを記録するが、投球回は88回と最長を記録した。

一方、〝鷲の守護神〟とかいうめちゃくちゃかっこいい二つ名をもらったみずきちゃん。
その名に恥じぬ活躍を見せたみずきちゃんは、自身初となるシーズン30セーブを記録。
通算400登板も達成し、鷲の立派な主力選手に成長した。

そして、オフに初のFA宣言。
ジャイアンツへの移籍が決まる。

あおいちゃん　0-10みすぎちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
パ　公========-猫=====鷹=-/鴎鷲/==============-檻
セ　燕====================星===/=/==-鯉-兎====竜===========虎

日本一はスワローズ

早川あおい
球速150km/h　コンA88　スタD55　マリンボール5　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

51登板86回　3.45　勝率.000　0勝5敗2HP　奪三振76(率7.95)　四球17　死球1　四死球率1.88
被本塁打8(率0.82)　被安打87　失点33　自責点32　WHIP1.21
年俸4500万円→3800万円

橘みずき
球速154km/h　コンA87　スタC61　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

45登板42回1/3　4.04　勝率.429　3勝4敗8HP31S　奪三振40(率8.50)　四球8　死球1　四死球率1.91
被本塁打3(率0.43)　被安打44　失点21　自責点19　WHIP1.24
年俸1億1000万円→1億6000万円

敗戦処理投手を任され2年目。
防御率は去年より良くなり奪三振も増え、立派な敗戦処理エースとなったあおいちゃん。

対するみずきちゃんは〝東の守護神〟と二つ名を変えた移籍1年目。
2年連続で30セーブを達成するも、防御率が自身ワーストを記録。
通算200セーブを達成したが、課題の残るシーズンになった。

両者微妙な成績となったが、中継ぎで5敗もしてしまったあおいちゃんに土がついた。

あおいちゃん　0-11　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
セ　星====-鯉======兎=//=燕===虎==竜
パ　檻===-公======-鴎=/鷹/====-鷲================猫

日本一はファイターズ

いる？

早川あおい
球速151km/h　コンA89　スタD58　マリンボール5　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

51登板94回　2.68　勝率1.00　2勝0敗4HP1S　奪三振68(率6.51)　四球20　死球1　四死球率2.11
被本塁打4(率0.38)　被安打73　失点28　自責点28　WHIP1.00
年俸3800万円→6800万円

橘みずき
球速155km/h　コンA88　スタC61　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

47登板43回2/3　1.85　勝率.500　2勝2敗7HP35S　奪三振35(率7.21)　四球16　死球0　四死球率3.30
被本塁打1(率0.21)　被安打38　失点11　自責点9　WHIP1.25
年俸1億1000万円→1億9000万円

今年は前半戦から調子がよかった2人。

あおいちゃんは敗戦処理エースとしてフル回転し、躍動。
投球回が自身最長となる94回を記録。
防御率も2点台に戻した。
また初セーブも記録した。

みずきちゃんは自身3度目のオールスターに出場。

その後も大きく崩れることなく安定した投球を見せたみずきちゃん。
最多セーブのタイトルを獲得した。

勝負の軍配は文句なしでタイトルを獲得したみずきちゃん。

あおいちゃん　0-12　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
最多セーブ(初)

順位
セ　星========鯉=====-兎==//=-虎=-燕=========-竜
パ　鴎===檻=-猫======//=====-鷹====公=-鷲

日本一はジャイアンツ

早川あおい
球速153km/h　コンS90　スタD58　マリンボール5　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

51登板84回　2.36　勝率.667　4勝2敗22HP　奪三振71(率7.61)　四球21　死球0　四死球率2.25
被本塁打2(率0.21)　被安打75　失点22　自責点19　WHIP1.14
年俸6800万円→1億円

橘みずき
球速156km/h　コンA88　スタC61　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

50登板45回2/3　1.97　勝率.333　2勝4敗8HP36S　奪三振44(率8.67)　四球11　死球0　四死球率2.17
被本塁打0(率0.00)　被安打42　失点10　自責点10　WHIP1.17
年俸1億9000万円→2億円

もはや公式キャラなのかさえも疑わしくなるような球速になってしまった2人。

今年はシーズン中盤から中継ぎエースでの起用が始まったあおいちゃん。
シーズン通して安定した投球を見せ、ついにその実力が開花した。
年俸も1億円となり億プレーヤーの仲間入りを果たした。

対するみずきちゃんも、向かうところ敵なし状態で2年連続のオールスターに出場。
名球会入りとなる通算250セーブ達成。
ついでに通算500登板も達成した。

両者共素晴らしい成績で甲乙付けがたいが、ここはタイトルホルダーのみずきちゃんに軍配が上がった。

あおいちゃん　0-13　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
最多セーブ(2年連続2度目)

順位
セ　燕==================兎=====/=/====-鯉===虎====-竜==星
パ　鴎=========-檻======/鷹/==-公========-鷲=猫

日本一はスワローズ

早川あおい
球速154km/h　コンS90　スタD59　マリンボール5　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

67登板69回1/3　1.56　勝率.429　3勝4敗55HP4S　奪三振50(率6.49)　四球19　死球0　四死球率2.47
被本塁打3(率0.39)　被安打70　失点12　自責点12　WHIP1.28
年俸1億円→2億3000万円

橘みずき
球速156km/h　コンA88　スタC61　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

48登板44回　2.86　勝率.500　4勝4敗9HP30S　奪三振44(率9.00)　四球13　死球0　四死球率2.86
被本塁打1(率0.20)　被安打38　失点14　自責点14　WHIP1.16
年俸2億円→現状維持

お互いに前半戦防御率1点台と、素晴らしい投球を見せる。

あおいちゃんはプロ14年目にして初めてとなるオールスターに、中継ぎ部門1位で選出。

さらに、初タイトルとなる最優秀中継ぎも獲得。
55HPでシーズン記録の5位にランクインし、32歳でキャリア最高の成績を残した。

対するみずきちゃんも3年連続のオールスターに。
5年連続で30セーブ、通算300セーブを達成するなど、球界を代表する守護神として躍動。
シーズン中、自身2度目のFA権を取得し宣言。
ここ2年最下位に沈んでるベイスターズへの移籍が決まる。

セパ両リーグで女性選手が活躍する華やかな時代になった。

そしてプロ14年目にして初めてあおいちゃんがみずきちゃんに勝ったシーズンにもなった。

あおいちゃん　1-13　みずきちゃん

あおいちゃん
最優秀中継ぎ(初)

みずきちゃん
なし

順位
セ　燕===-虎===鯉=-兎=======//======-竜===-星
パ　鴎============鷹==//==鷲=-檻=-公========猫

日本一はタイガース

早川あおい
球速154km/h　コンS90　スタD59　マリンボール5　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

52登板55回1/3　2.28　勝率.500　3勝3敗11HP34S　奪三振36(率5.86)　四球12　死球0　四死球率1.95
被本塁打3(率0.33)　被安打42　失点14　自責点14　WHIP0.98
年俸2億3000万円→3億6000万円

橘みずき
球速156km/h　コンA88　スタC61　クレッセントムーン5　スクリュー3　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

35登板33回2/3　3.48　勝率.500　4勝4敗9HP21S　奪三振35(率9.36)　四球8　死球0　四死球率2.14
被本塁打3(率0.80)　被安打38　失点14　自責点13　WHIP1.42
年俸2億円→3億円

チーム事情で今年から守護神へ配置転換したあおいちゃん。
早速、オールスターの抑え部門で1位選出されるなど躍動。

最多セーブのタイトルを初獲得した。
通算300登板達成。

対するみずきちゃんは、前半戦は調子がよかったものの後半に失速。
防御率が悪化し、6年連続の30セーブも逃してしまう。
期待されて移籍したが、チームを浮上させることはできなかった。
通算600登板達成。

無論、タイトルを獲得したあおいちゃんが勝ち2連勝。

あおいちゃん　2-13　みずきちゃん

あおいちゃん
最多セーブ(初)

みずきちゃん
なし

順位
セ　兎===-鯉燕=-竜=-虎=====/=/、====星
パ　公=-檻======//=====-鷹==-鷲=鴎===============猫

日本一はファイターズ

早川あおい
球速154km/h　コンA89　スタD59　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

52登板50回2/3　2.13　勝率.000　0勝1敗11HP37S　奪三振38(率6.75)　四球10　死球0　四死球率1.78
被本塁打0(率0.00)　被安打45　失点13　自責点12　WHIP1.10
年俸3億6000万円→2億7000万円

橘みずき
球速156km/h　コンA88　スタC61　クレッセントムーン5　スクリュー2　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

41登板36回　3.00　勝率.125　1勝7敗6HP26S　奪三振25(率6.25)　四球13　死球0　四死球率3.25
被本塁打0(率0.00)　被安打34　失点13　自責点12　WHIP1.31
年俸3億円→2億2000万円

徐々に衰えが始まった2人。

あおいちゃんは持ち前のポジティブさで体の衰えをカバーし、34歳にして自己最多となる37セーブを記録。
通算400登板達成。

一方のみずきちゃんはなかなか思うように調子が上がらず、守護神なのに7敗を喫してしまう。

徐々にあおいちゃんが眠っていた実力を発揮。
みずきちゃん、ピンチ！

あおいちゃん　3-13　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
セ　竜=-星==/=/==兎=-虎==燕====鯉
パ　鴎=鷲===公===鷹=//=檻===========猫

日本一はマリーンズ

早川あおい
球速150km/h　コンA83　スタD56　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

51登板71回2/3　2.64　勝率.667　4勝2敗9HP15S　奪三振44(率5.53)　四球15　死球1　四死球率2.01
被本塁打4(率0.50)　被安打75　失点25　自責点21　WHIP1.26
年俸2億7000万円→1億9000万円

橘みずき
球速156km/h　コンA88　スタC61　クレッセントムーン5　スクリュー2　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

41登板38回2/3　2.33　勝率.571　4勝3敗10HP26S　奪三振32(率7.45)　四球7　死球0　四死球率1.63
被本塁打2(率0.47)　被安打39　失点13　自責点10　WHIP1.20
年俸2億2000万円→1億5000万円

35歳になり、女性選手としての限界が近づき、そろそろ〝引退〟の二文字がちらつき始めた2人。

あおいちゃんは若手の塚原選手に守護神の座を奪われてしまい、敗戦処理に格下げ。

対するみずきちゃんは防御率が久しぶり2点台を記録し、見事去年の雪辱を晴らした。
ベテランらしい活躍を見せ、何とかあおいちゃんに守護神の実力を示した。
通算700登板、350セーブ達成。

久しぶりにみずきちゃんがあおいちゃんに勝った。

あおいちゃん　3-14　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
セ　虎===/=/===星=鯉-兎燕=====-竜
パ　公============鴎===-鷲-檻=====//=====鷹=============================-猫

日本一はカープ

早川あおい
球速148km/h　コンB77　スタD53　マリンボール4　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

48登板75回　2.28　勝率.667　6勝3敗15HP　奪三振36(率4.32)　四球18　死球0　四死球率2.16
被本塁打5(率0.60)　被安打76　失点22　自責点19　WHIP1.25
年俸1億9000万円→現状維持

橘みずき
球速149km/h　コンB76　スタD55　クレッセントムーン5　スクリュー1　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

29登板25回　3.24　勝率.667　6勝3敗10HP13S　奪三振19(率6.84)　四球4　死球0　四死球率1.44
被本塁打2(率0.72)　被安打28　失点9　自責点9　WHIP1.28
年俸1億5000万円→現状維持

血の入れ替えが進むマリーンズ。
あおいちゃんは前年同様、敗戦処理の役割を担い躍動。
通算500登板達成。

みずきちゃんはここ数年成績があまりよろしくなく、あおいちゃんより先の引退ルートも見えてきた。

そしてこの年、2人揃ってFA宣言。
あおいちゃんはセリーグのジャイアンツへ、みずきちゃんは古巣のイーグルスに出戻った。
「最後は自分を育ててくれたイーグルスで引退したい」と語ったみずきちゃん。
あおいちゃんも見習って欲しい。

ちなみに、移籍先で共にチーム最年長となった。

あおいちゃん　4-14　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
セ　虎================-星-鯉=-竜===/=/===燕=====兎
パ　公============鴎=====/=/=====鷹猫==-鷲=====檻

日本一はファイターズ

早川あおい
球速140km/h　コンC64　スタE45　マリンボール3　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

7登板7回1/3　0.00　勝率.000　0勝0敗6HP　奪三振6(率7.36)　四球1　死球0　四死球率1.23
被本塁打0(率0.00)　被安打4　失点0　自責点0　WHIP0.70
年俸1億9000万円→引退

橘みずき
球速146km/h　コンC69　スタD51 　クレッセントムーン5　スクリュー1　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

59登板88回2/3　3.96　勝率.600　9勝6敗30HP1S　奪三振53(率5.38)　四球23　死球0　四死球率2.33
被本塁打11(率1.12)　被安打92　失点39　自責点39　WHIP1.30
年俸1億5000万円→2億2000万円

初のFA移籍となったあおいちゃんに待っていたのは、無情の2軍暮らしだった。
夏場に少しだけ昇格したものの、9月以降はまた2軍へ。
そしてこの年に引退を決意。
プロ生活19年で引退を決めたあおいちゃん。
もし、あのままマリーンズに残っていればあるいは…

対するみずきちゃんは古巣に出戻りということもあり、中継ぎエースという厚待遇を受ける。

移籍に失敗したあおいちゃんと、最後は古巣でという想いの強いみずきちゃん。
今度はFA移籍が2人の明暗を分けた。

あおいちゃん　4-15　みずきちゃん

あおいちゃん
なし

みずきちゃん
なし

順位
セ　虎=======-燕=====-兎/=/鯉====-竜========星
パ　鷲==========-公-鷹鴎======//======猫===檻

日本一はイーグルス

橘みずき
球速144km/h　コンC63　スタE47　クレッセントムーン5　スクリュー1　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

53登板76回　3.32　勝率.714　5勝2敗26HP　奪三振41(率4.86)　四球15　死球0　四死球率1.78
被本塁打9(率1.07)　被安打69　失点32　自責点28　WHIP1.11
年俸2億2000万円→1億6000万円

節目の20年目を迎えたみずきちゃん。
そろそろ引退しそうだが、あとを次ぐ選手がなかなか育たず、38歳ながらチーム最多タイの登板数を記録。
通算800登板を達成した。

表彰・タイトル
なし

順位
セ　鯉======虎===燕====/=/====星竜=-兎
パ　鷲====公======鴎===-鷹==//==猫=======================檻

日本一はイーグルスで2連覇

橘みずき
球速139km/h　コンD56　スタE42　クレッセントムーン4　スクリュー1　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

4登板5回2/3　4.76　勝率.000　0勝1敗　奪三振6(率9.53)　四球2　死球0　四死球率3.18
被本塁打0(率0.00)　被安打7　失点3　自責点3　WHIP1.73
年俸1億6000万円→戦力外通告

プロ1年目以来、2回目の2軍落ちを経験したみずきちゃん。
オフシーズンにまかさの戦力外通告を受けるも、「まだまだやれる選手をクビにするなんて無能じゃない」と発言。

意気込んでトライアウトを受けたが、140km/hにも満たないストレート、キレの悪すぎる変化球。
そしてクレッセントムーン(笑)
数々の劣化要素と39歳の容姿を指摘され、そのまま引退する格好悪い結果になった。
無論、「みずカスらしい最後ｗ」と罵られたのは言うまでもない。

表彰・タイトル
なし

順位
セ　虎-鯉===========//===========竜=-燕=兎===-星
パ　檻=======公=======-鷹==/=/=-鴎==========-猫==========鷲

日本一はタイガース

最終能力
球速140km/h　コンC64　スタE45　マリンボール3　カーブ3
回復C　短気　緩急◯

通算成績(プロ19年)
509登板728回　2.81　勝率.000　27勝21敗146HP91S　奪三振509(率6.29)　四球177　死球4　四死球率2.24
被本塁打42(率0.52)　被安打722　失点235　自責点218　WHIP1.24

表彰・タイトル
最多セーブ　1回(2030)
最優秀中継ぎ　1回(2029)

オールスター選出　2回(2029、2030)

最終能力
球速139km/h　コンD56　スタE42　クレッセントムーン4　スクリュー1　スライダー1
打たれ強さF　回復C　調子極端　力配分　クロスファイヤー

通算成績(プロ21年)
850登板916回2/3　3.10　勝率.474　64勝71敗220HP388S　奪三振666(率6.54)　四球244　死球2　四死球率2.42
被本塁打63(率0.62)　被安打899　失点343　自責点316　WHIP1.25

表彰・タイトル
最多セーブ　2回(2027、2028)

オールスター選出　6回(2020、2024、2027～2029)
5年連続30セーブ(2025～2029)

歴代記録

初期能力や容姿の差から初めから結果はわかっていたけど、改めてやっぱりみずきちゃんがNo.1ってはっきりわかんだね

これで贔屓に本当に欲しいのはどっちかわかったでしょ？
お前らもいつまでもみずカスって言ってないで、いい加減みずきちゃんが有能って認めるんやで！

おわり